昨日は晴天で皿ヶ嶺の麓で植物図鑑のネタ探しに行って来た。今日も快晴のようだ。すると妻が「山に行きたいんなら行っても良いよ」と言う。え〜、どういうこと??? 私は行きたいなんて一言も行ってないし態度にも示してなかったのに。うーん、20年後に私の身に不吉なことが起こらなければいいが(-_-;)

今日も買い物アッシー君のご褒美で安いスーパー弁当を買ってもらう。家に帰ったら即出発。昨日はお気に入りの藪化した林道と天狗の庭に行って来たが、また同じ場所に行くと「おいわさん、もういい加減にして!!!」と言われそうなので今日は風穴周辺を歩いてみよう。

昨日は水の元よりも下の方に路上駐車したが、昨日歩いたことで道路状況は分かっている。晴天で昨日より雪も少なくなっているはずなので水の元まで車で行こう。そして途中危ないと思える場面はびびりながらも慎重に運転して水の元に無事到着。そしてまずは車の中でスーパー弁当を食べる。

弁当食べたら植物図鑑のネタ探し

キブシ

昨日はこれの名前がなかなか思い浮かばず1時間ぐらいたってからキブシだと思い出した。今日は見た瞬間にキブシだと分かる。
昨日も写したアワコバイモを今日も見に行く。今日は咲いているかなと思ったが咲いてない。昨日の今日だからね。当たり前か。
フサザクラの新芽を写す
上の写真のトリミング
久しぶりにこの階段を上がって風穴に向かう


デジカメ時計=13時6分


竜神平に行く気も無いのでこんな時間に出発でも余裕である
あと一カ月もすればお花畑になる場所も今日はこんな状態です
登山道沿いに植えられたヒメシャラ


皿ヶ嶺には自生しない木で、現時点では皿ヶ嶺の植物図鑑には入れてない。しかしいつか将来植物図鑑の掲載種の数字を増やすためにコッソリと入れるかも(-_-;)
林道に出会ったところ。チェーンも着けない普通のタイヤではここまで上がってくるのは無理だ。
道端のドライブスルーショウジョウバカマのチェック
ここで右手の坂道を降りていく
ミヤマシキミ
皿ヶ嶺の植物図鑑を作り始めてからはあちこちの植物図鑑のサイトを見に行っているのだが、ミヤマシキミは雌雄異株と言うことが分かった。さらに検索でヒットしたあるサイトを見ると「雌花は雄花に比べて花の数が少ない」と書かれていた。

その情報を信じればこれは雌花で上の写真は雄花だ。しかし花の数なんてばらつきが有るはず。本当にそんなもので雌雄の識別は出来るんだろうか?
これも花の数が少ないから雌花と言うことになるが、ミヤマシキミを検索した他のサイトでは、雄花、雌花の識別はオシベ、メシベで判断すると書いてある。この場所では雄花と思えるもの、雌花と思えるものがすぐ近くで並んでいるので花が咲く頃にじっくり観察しよう。
ツルアジサイ(ゴトウヅル)
ツルアジサイの新芽
あれもツルアジサイ。他に目立つものがないので3枚も写真を使ってしまった。
このオカトラノオも中の黒い種子が見えている
トリミング

小さい粒々が数個入っているのが分かる。これは植物図鑑用に良い写真が撮れた。
タケニグサは何本も有ったが、ほとんどが実を落としてまっすぐに茎が一本立っているという状態だった。このタケニグサはまだ実が残っている
これはウサギの足跡?
ヌルデ
アキチョウジが目立つ
アキチョウジ
風穴のすぐ下の道路にはまだこんなに雪が有る
あらっ、東温市のゆるきゃらのいのとんが風穴を案内してくれるようだ
いのとんを知らない人のために大きくしよう
風穴の中はこんなに雪が有る。これをのぞき込んでいるとき広場の池の方からカエルの鳴き声が賑やかに聞こえてくる。
池が気になるので様子を見に行こう。左半分は凍結しているが右半分は水面が見えている。
賑やかな理由が分かった。カエルに春が来ているのだ。
上の写真のトリミング

家で写真をチェックしていて水面に浮かぶ黒いのはカエルの卵だと気が付いた。現場ではカエルの合体やら横恋慕やらを眺めていて目の前なのに卵には全然気づいてなかった。観察力の無さを感じるがカエルの図鑑を作っているわけではないのでこれで良いのだ(-_-;)
オオタチツボスミレ
ミツマタ
ここに座ってコーヒーブレーク


デジカメ時計=14時27分


いつもの年ならこの周辺でフキノトウを見つけるんだが今日は見つからなかった。もう収穫された後なのか?
コーヒーブレークが終わったら林道を歩いて水の元に戻りましょう。


これはニワトコかな?
オオバヤシャブシ

林道工事で植栽された可能性が高いと聞いたが、そう言われてみれば土留めとなるような場所に立っている
水の元に戻って来た


大きな案内看板の前には山歩きとは無縁のような服装の人が立っていた。天気も良いので山の風景を見に来た人なんだろうか?
ここで何気なくガードレールの下をのぞき込むとイノシシの仕業と思える斜面が荒されている。こんな石混じりの斜面で何を探していたんだろう?
最後はギンレイカ。本当はオカトラノオと同じように中の種子を写すつもりだったんだが、マクロに強いコンデジしか持って行かなかったのでこんな場面の欠点に気付いた。中の種子を写そうと思い切り被写体にデジカメを近づけると自分の手、またはデジカメの陰になって肝心のものが暗くなってしまう。これはもう種子を写すのをあきらめて陰をつくらないようにして外側を写したもの。

昨日に引き続いて今日も行って来たわけだが特に目新しいネタもないけど、それなりに植物図鑑用の写真も撮れて良かった。いろいろ芽吹きも見えて春は近いと書いておこうか。


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