入場料金510円を払って天守閣に入る。
ここからはほんの少しだけ大きなサイズの写真でだらだらと見た順番に写真を並べます。
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会場は撮影禁止では有りません。そのためデジカメやスマホで写す人も多いです。 |
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写真では大きさが分かりにくいですが、四畳半には入らないのでは? |
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色のついているのはナンテンの実だけという地味なものでした |
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上と同じものを少し場所を変えて写してみる |
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天守閣の最上階まで上がってきました |
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天守閣からお殿様になったつもりで見下ろします。広場の竹の作品も見えますね。あれは一体どんな意味が有るんでしょう? |
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目の前のシャチホコをまたいでいる青色の物体は避雷針だと思うけど、もっと芸術的な避雷針に出来なかったんだろうか? |
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作品を覗き込んでいるおばちゃんに注目。このページの最初の写真にも写っていますね。帽子が同じに見えるので間違いないと思います。
生花ファンあるいは假屋崎さんのファンはこうして熱心に覗きこむわけですね。 |
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違う角度から
天守閣の中の作品はこれが最後 |
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天守閣を出たら目の前にも作品が展示されています |
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横から |
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正面から |
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あの建物の中にも作品が見えています |
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これで最後 |
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門の向こうにも太い竹を組み合わせた作品が見えます |
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これが何を表しているのかよくワカラン(-_-;) |
生花に興味が無い私としては生花鑑賞のツボを知らないので、何を見て良い、悪いを判断するのかは分からない。しかし今日見た作品は普段目にする生花と違って大規模な迫力ある作品で、さすが假屋崎さんと言うようなものを見ることが出来て良かった。
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