左岸の斜面から写したら今度は右岸に移動するのは常識である(-_-;)

 
今年は白猪の滝のクラゲを見ないままに終わるかと思っていたが、高瀑で見ることが出来て良かった
黄色の矢印が私のラッセルの終点。今日は雪が深かったために雪が私の体重を支えてくれたのであそこまで行けたと思う。雪が浅かったらズルズルと滑り落ちていたと思う。それほどの急傾斜。

右斜め下に居るのがまっすーさん。場所を変わろうか?と言ったけど、ここで良いですと言われた。
これはエチゼンクラゲか(-_-;)
アイスクライミングのグループはもう帰ってしまった。残っているのは我々5人と、後からやってきた男性3人組
これで最後
みんなで記念写真撮ったら帰りましょう 
コンデジで最後のメモ写真


デジカメ時計=13時45分


      帰る



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